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着うたの種類

着うたには着うたフル、着うたフルプラス、着うたミニ、着ボイスなどの種類が存在します。このページでは着うたの種類について解説します。

着うたフル

着うたフルとは、圧縮率を約2倍に高めたHE-AACを使用することで、AACで圧縮された着うたの音質を維持したまま曲全体をダウンロードできる。着うたフルは着うた同様、ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標(第4870873号)である。なお、同社は「フル着うた」でも商標登録している。

着うたフルプラス

「着うたフルプラス」は、これまでよりも高音質な音楽データをダウンロード、再生できる音楽データ配信サービスです。

2009年3月現在、KDDIのau携帯電話で「EZ着うたフルプラス」というブランド名で提供されています。2009年春モデルのKCP+プラットフォーム採用端末である「Walkman Phone, Premier3」や「Woooケータイ H001」「フルチェンケータイ T001」「CA001」「SH001」「P001」「Cyber-shotケータイ S001」「Walkman Phone, Xmini」「W65T」で利用が可能になっています。これらの機種では、「EZボタン」→「au oneトップ」→「楽しむ」→「音楽」から音楽配信サイトにアクセスし、フルコーラスの長さで高音質な音楽データをダウンロードし、携帯電話で再生できます。

これまでも、一曲の最初〜最後まで収録した音楽データを携帯電話に配信する「着うたフル」というサービスがありましたが、着うたフルプラスは、この着うたフルをグレードアップしたサービスということになります。なお、着うたフルプラスというサービス名は、ソニー・ミュージックエンタテインメントの商標とされています

着うたミニ

着うたミニとは、楽曲の歌詞やフレーズなどの印象的な部分を3〜10秒間程度、切り出した音楽コンテンツ。楽曲を聴くというよりも、着信音やメール、目覚まし音などの繰り返し使えるメロディパターンといった利用方法が想定されている。

ソニー・ミュージックネットワークでは、着うたミニについて、「着うたフルや着うたフルプラスといった新サービスではなく、着うたの新コンセプト商品」と説明している。現在着信メロディを利用しているユーザーや、往年の音楽ファン向けにアピールしていくという。今後、利用者の動向を見ながら邦楽などへの展開も予定されている。

着うたボイス

着信ボイスとは、携帯電話の着信音をADPCM等で符号化された音声にする機能。「着ボイス(ちゃくボイス)」「着声(ちゃくごえ)」などとも呼ばれる。 通常芸能人の声や効果音などシンプルな音が使われる。なお、前者の場合は動画として配信されているものもある。最近では、「萌え」系の着信ボイスも登場している。

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